笑顔の夫婦

低血圧に要注意|サプリメントで改善できる

対応できる身体を作る

笑顔の婦人

気持ちを落ち着かせよう

更年期には、のぼせやめまい、動悸、貧血などの症状が顕著になります。これが更年期障害で、特に辛いとされるのが急にやってくるのぼせです。周りが全く涼しい顔をしている中、一人だけ大量の発汗やほてりに苦しむのが特徴です。この症状は更年期障害としてよく知られており、それだけにどこか恥ずかしさも漂います。その思いが焦りも誘い、さらに症状がひどくなることがあります。更年期障害の症状を和らげるためには、まずは気持ちの落ち着きが必要です。焦ったり恥ずかしがったりするほど、症状は悪くなっていきます。そのためには、脳内にセロトニンを増やすのが得策です。セロトニンは別名幸せホルモンとも言われ、日光を浴びると体内で合成されます。特に朝日にはその効果が高く、早朝のウォーキングはうってつけでしょう。

ゆっくり穏やかに向き合う

しかし、焦りで寝付けないほどになるのも更年期障害の特徴です。その場合は前述のウォーキングに加え、婦人科を受診すると良いでしょう。一般的には、ホルモンを調節する薬が処方されます。女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少するため、更年期障害が起こるとされるからです。その多くは飲み薬ですが、貼付薬や塗り薬が処方されることもあります。また病院によっては、漢方薬を勧めることもあります。効き目は比較的穏やかですが、副作用が少ないのがメリットでしょう。さらに原因を除外するだけではなく、対応する身体を作ることができます。漢方薬で治療するには、長い目で見ることがポイントです。すぐに症状が緩和されないからと言って、様々な薬に手を出さないようにしましょう。自分の症状に合った漢方薬と、ゆっくり穏やかに向き合うことが大切です。